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家を楽しむ

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伝統的な日本の家屋には和室があります。
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この和室に敷かれている「畳」は誰もがなじみがあり、どこか落ち着き、癒しを感じるのではないでしょうか。
そこで「畳」について興味があり、素材である「イグサ」について特徴をまとめてみました。
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人が利用し始めたのは縄文時代からと言われ遺跡から発見されているそうです。
イグサに含まれている「フィトンチッド・α-シペロン・バニリン」という3種類の匂い成分が高いリラックス効果や鎮静効果が得られるのだそうです。
イグサには茎には気泡という非常に小さい穴が無数に開いていて、お部屋の湿度を調節してくれる機能が有るそうです。
夏はクーラーを強めに掛けなくても、お部屋の中の湿度が自然に下り、空気がサラッとして気持よく過ごせます。昔の人はこのい草で夏場の涼を取っていたという事ですね。
その他、
イグサには空気中の二酸化窒素やホルムアルデヒドを吸収する効果が、様々な実験で実証されていて、総じてお部屋の空気を浄化する作用や抗菌効果、防音などの効果もあるそうです。
現代の住宅(新築)においても和室のニーズはありますが、昔程の空間は多くありません。
日本の文化である和室、イグサを使った畳をこれまで以上に考えてみたいと思います。

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